〜四万十川（高知）〜

言わずと知れた｢日本最後の清流｣であり、水辺フリークの聖地。昔ながらの日本の河川の姿を残しています。

※町名は撮影当時。現在中村市と西土佐村は合併して｢四万十市｣となっています。

四万十川の景観、｢沈下橋（勝間沈下橋）｣(中村市平本）

四万十川の川原。撮影時は秋でしたが、暑い日でした （中村市栗見谷）。

山間部を流れる四万十川。規模の大きい川でありながら、 ほとんど護岸工事がされていない（西土佐村川口）。

支流の黒尊（くろそん）渓谷（西土佐村舟戸）

空と川の碧（あお）と山の緑、鉄橋の赤のコントラストが美しい （西土佐村川口）。

四万十の流れは悠久の時を刻む（中村市上久保川）

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